とりあえずリード125 と ハスラーMR31S

通勤リード ハスラー 整備手帳

免許更新

二俣川試験場は2018年5月に新しく建て替えになりました。
記事は旧建物時のものです。


2015/3月中旬のこと

平日木曜の二俣川試験場 一般運転者なので。優良運転者は地元警察署でOK

通知ハガキと免許証を忘れずに試験場へ
8:30から開始で9時ころ到着。

1階の発券機で4ケタの暗証番号を2組み登録する。
例えば 1234 と 5678 と設定し発券!
印字されたその券を持って2階へ

①番窓口 現免許証を提出しその場で少々待って申請書をもらう。申請書には提出した現免許が写りこんでいる。

2番窓口の左となりで証紙3450円を買う。
優良者はちょい安、違反者はちょい高。
3000円・400円・50円の3枚が手渡される。(2015/4/1から値下げ)
近くの台の水スポンジで切手のようにその3枚を申請書の指定場所に貼る。

②番窓口 列にならんで申請 そこそこ列は長いが、流れは良し。

③番窓口 視力検査 右目ちょっとピンボケ気味だけど規定内で無事通過。「五番窓口で撮影」と言われる。
 
⑤番窓口 写真撮影 前にいた「おかっぱ目隠しふう」の人は「髪をもう少し分けて顔出して」と言われていた。

このあとは講習。
指定された番号の講習室へ向かう。
この時点で9:25分。
自分の場合の講習は9:40から10:40の一時間。違反者はもっと長い。
筆記用具が必要だが講習室で鉛筆を借りれる。
着席してしばらく休憩。一度違反した人たちの集まり、おっさんだらけ。
講習終了後に新免許証をもらうための引換え証に日付と名前を記入する。
筆記用具はそのため。

1時間の講習終了後、借りた鉛筆をきっちり返し
みんなぞろぞろと1階へ移動。
新免許証をもらう窓口の列に並ぶ。
以前は呼び出しだった記憶があるが、
今回は窓口で先ほどの引換え証を提出。
新免許証をもらったら機械で本籍地を確認するため数台ある機械の列に並ぶ。
暗証番号発券機みたいな機械で最初に設定した暗証番号2組を入力する。
ガイダンスどうり進めての操作なのでカンタン。
本籍の表示された自分のログイン画面が表示される。
確認し、間違いなければこれで終了。

優良運転者で警察署で済ます場合、
写真を用意しなければならない。
半ば強引な交通安全協会の勧めを断りづらい。おきれいだとなお。
1000円前後だったか。
即日 免許証交付にならない。
後日取りにいくか、送料払って郵送か。
このへん記憶曖昧。

自分の場合、優良運転者でも二俣川に行くでしょう。